皮膚科で悩み解決

顔に触れる女性

まずは専門医に相談

いぼは誰でも見ればわかるので、誤診の可能性はほとんどない病変です。しかし一度ですっきりと治療できることが少なく、再発を繰り返すケースもあるので厄介です。市販の内服薬や軟膏などで治療できる場合もありますが、なかなか治らないときは専門の医師に相談することをお勧めします。医療機関では多様な方法を使っていぼを治療しています。なかでも代表的なのは液体窒素で低温やけどを作って、組織を破壊する方法です。クリニックによっては受診した日に治療を受けられますが、予約が必要な場合もあるので、あらかじめ確認しておいてください。液体窒素法は1?2週間の間隔をあけて、数回繰り返すのが一般的です。治療を受けた日に次回を予約しておくと手間が省けるでしょう。また液体窒素法は保険が適用できるので、保険証を忘れずに持っていくことが大切です。このほか内服薬や外用薬を処方されることもあれば、電気メスやレーザーで焼き切る場合もあります。保険が利かない治療もあるので、クリニックに問い合わせておけば安心です。多くの場合、レーザー治療には予約が必要になります。1回で治療できることも少なくありませんが、再発したときに備えて、余裕を持って治療に当たるのが望ましいでしょう。いぼといっても原因や形状にはいろいろあり、よく効く治療法も各々で異なっています。プロの医師でも経験が浅いと、最適な治療法を見極めにくいことがあります。専門医の間でも、効果的な治療については多くの議論がなされています。長くクリニックに通っているのに、なかなか治らないとかすぐ再発するという方は、治療法を変えることで急激に良くなるケースがあります。担当の医師から十分に説明を受け、場合によってはセカンドオピニオンを求めるのもひとつの方法です。凍結法は手軽で安価なため利用しやすい反面、かなりの痛みがあるので注意が必要です。何回も繰り返すのは耐えられないという方がいるかもしれません。特に小児など痛みに弱い患者は、内服薬や塗り薬を中心に治療するのが一般的です。これも効き目が人によって違うので、結果を見ながら続けていくことが大切です。いぼが顔や手など人目につく所にできた場合は、治療の跡が残らないか確かめる必要もあります。凍結法では跡ができたり色素が沈着したりすることがあります。レーザーは比較的跡の残りにくい治療法とされています。人目を気にしないという方は別として、美容外科や美容皮膚科なら肌トラブルにも気を配った治療が可能です。

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